IT弁護士は、IT企業やインターネット問題に特化した弁護士、もしくは債務整理や離婚問題なども扱っているが、IT問題にも強い弁護士のことを指します。弁護士は、すべての法律業務を扱うことができます。しかし、法律業務といっても、債務整理などの借金問題、離婚問題、交通事故問題、その他民事事件、刑事事件など、幅広い分野がありますので、1人の弁護士ですべての分野の知識をマスターすることは不可能に近いです。そのため、債務整理を専門として扱う弁護士、離婚問題に強い弁護士など、弁護士によって得意分野・不得意分野を持っていることになります。

IT弁護士は、IT企業の契約やインターネット問題など、IT関連の問題に強い弁護士ということができます。理系の大学を出ていたり、ITの資格を持っているなど、なんらかの理系バックグラウンドを持つ弁護士が多いようです。相談についても、メールやチャットなど、ITの手段を使った相談に対応しています。相談は無料で受けてくれる法律事務所もあれば、有料のところもあります。

IT弁護士のデメリットとしては、まだまだ数が少ないことでしょう。債務整理の相談を受けてくれる弁護士は多数存在しますので、複数の法律事務所を比較することができます。また、債務整理や過払い金といったメジャーな問題については、サービス競争が起きるので、顧客にとっては有利です。しかし、IT弁護士はまだまだ数が少ないため、十分に比較をすることができなかったり、競争が少ないために相談だけでも料金をとられたりといったデメリットもあります。

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